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割り算の答えと今日の手控え

みなさん お早うございます。

なんと、早めに起きたのですっきりした気分です!




割とネットでは「割り算の答え」の事とかについて話題にされているみたいですね。

それでは、「割り算の答え」に関連する動画をご紹介しておきます。

Arduino + LCD Shield による、割り算特訓ソフト






なるほどなるほど。




ちなみに・・・


【質問内容】

算数では、なぜ具体例を用いるのでしょうか? 算数・数学では定義が先か、具体例が先かと言われれば定義であると思いますが、式と具体例の関係が良くわかりません。 例えば教科書などでは割り算を ①・・・6枚の折り紙を、3人に同じ枚数ずつ分けると、1人分は何枚ですか。 ②・・・6枚の折り紙を1人に3枚ずつ分けると、何人に分けられますか。 というような2つの具体例で解説し、 「このような問題の計算式は6÷3と表します」 「6÷3のような計算を割り算といいます」 と解説した上で、 「①の答えは□×3の□、②の答えは3×□の□に当てはまる数だから、割り算の答えは割る数の段の九九を使って求められます」 としていますが、個人的に上記の解説では①と②の解法パターンを暗記させられているだけのように感じ、「なぜそれらの具体例を割り算という式で表すのか」あるいは「そもそも割り算とはどういう意味なのか」が見えてきませんでした。 仮に上記のような具体例を「6÷3の答えは2と定義されていて、具体例はそれに乗っ取ったもの」 とすると、6÷3という式はa÷b=cという式にa=6、b=3を代入してc=2という値を求めた式という見方も出来ると思うのですが、これはつまり、a、b、cにそれぞれ数値を代入すると、(□÷0等の一部を除いて)それぞれ答えが定義されていて、上記の具体例のような問題は a=「総数」 b=「①の場合は人数、②の場合は1人分の数」 c=「①の場合は1人分の数、②の場合は人数」 としてもそれらの定義から漏れることなく成立しているから、具体例を用いて表していると思ったのですが、認識としてはこれでも良いのでしょうか? このあたりの認識が自分の中では非常に曖昧なままで、3日ほど考えてみたのですがいまいちピンときません。 どうかご回答お待ちしておりますm(__)m


【ベストアンサーに選ばれた回答】

えっと...演繹法と帰納法ですね あなたが成し得たい?のは論理から具体例への演繹法です 論理を元に公理を立てて具体例を持ち込むってことですよね...? 算数教育には帰納法が持ち込まれます これは単にこちらの方が実感が湧くからです あげる例は説明上一つですが、多くの例を持ち込めるから公理を導くことができるというわけです そしてその後にそれが成り立つ論理を解説して定着を図っています

引用元


今日の知恵袋には、こんなご相談もありました。




なんとなく、どうもビーフストロガノフが、気になります。



では、そのうち書きますね。



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